業務日報テンプレート無料|Wordで編集できる書式2種類

業務日報を毎日作成するなら、必要な項目が整理されたテンプレートを使うと便利です。業務内容や進捗状況、成果、課題、翌日の予定などを決まった書式に記入することで、報告の抜け漏れを防ぎ、上司への情報共有もしやすくなります。

このページでは、Wordで編集できる業務日報テンプレートを2種類、無料で配布しています。

1日分の業務を詳しく記録できる「1日1枚タイプ」と、A4縦1枚に2日分をまとめられる「2日分タイプ」を用意しました。

どちらもA4縦サイズで、Wordに直接入力するほか、印刷して手書きでも利用できます。会員登録は不要です。仕事の内容や報告方法に合わせて、使いやすい書式をお選びください。

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業務日報テンプレートについて・書く目的と基本的な記入項目

業務日報は、その日に行った仕事の内容や進捗状況、成果、問題点などを記録し、上司や関係者に報告するための書類です。

単に「何をしたか」を書くだけでなく、「どこまで進んだか」「何が課題になっているか」「次に何をするか」を整理することが大切です。

業務日報には、主に次のような役割があります。

  • 業務内容の記録: その日に行った仕事を時系列で残す
  • 進捗状況の共有: 完了した作業と継続中の作業を明確にする
  • 成果の振り返り: うまくいったことや改善につながる気づきを記録する
  • 課題の早期発見: 問題点と対策を整理し、上司に相談する
  • 翌日の準備: 次に取り組む仕事や優先順位を決める

今回のテンプレートは、これらの項目を記入しやすいように整理しています。報告する側だけでなく、確認する上司にとっても内容を把握しやすい構成です。

業務日報の無料Wordテンプレートをダウンロード

掲載している業務日報は、どちらもWord形式で無料ダウンロードできます。

A4縦サイズで作成しているため、印刷してそのまま使用できるほか、Wordで項目名や記入欄を編集することも可能です。

2種類の業務日報テンプレートを比較

比較項目テンプレート1テンプレート2
書式1日1枚1枚に2日分
用紙サイズA4縦A4縦
業務内容の記入欄7行1日6行
成果・気づき広めの記入欄コンパクトな記入欄
課題・問題点と対策広めの記入欄コンパクトな記入欄
明日の予定優先度・期限も記入簡潔に記入
上長の確認欄上長・確認者の欄日ごとの上長印
おすすめの用途詳細な業務報告簡潔な日次報告

テンプレート1:業務日報(1日1枚タイプ)

1日の仕事を詳しく記録したい方におすすめの業務日報です。

A4縦1枚に、その日の業務内容から成果・課題、翌日の予定まで記入できます。時間ごとの業務を整理できるため、複数の作業を担当する社員や、進捗報告が必要な業務に向いています。

業務日報のWord無料テンプレート(1日1枚・A4縦)。時間別の業務内容、結果・進捗、完了チェック、成果・課題、明日の予定、上長コメント欄を備えた書式
1日の業務内容・進捗・成果・課題・明日の予定を詳しく記録できる業務日報テンプレート。
A4縦1枚のWord形式で、直接入力・編集できるほか、印刷して手書きでも使えます。

本日の業務内容を7行まで記入

中央の「本日の業務内容」には、時間・業務内容・結果や進捗を記入できます。

完了欄にはチェックボックスを設けているため、終了した仕事と継続中の仕事を区別しやすくなっています。

例えば、午前中に資料作成、午後に打ち合わせや顧客対応を行った場合でも、時間帯ごとに仕事内容を整理できます。

成果と課題を分けて記録

業務内容の下には、「本日の成果・気づき」と「課題・問題点と対策」の欄を左右に配置しています。

成果の欄には、達成したことや業務中に気づいたことを記入します。課題の欄には、作業が遅れた原因や発生した問題、今後の対応方法などを書き込みます。

良かった点と改善すべき点を分けることで、翌日以降の仕事に生かしやすくなります。

明日の予定は優先度と期限も記入

「明日の予定」には、優先度を高・中・低で記入できる欄があります。

予定や目標に加え、期限・備考も記入できるため、翌日の仕事を始める前に優先順位を確認できます。

連絡事項と上長コメント欄も用意

報告や相談が必要な内容は「連絡・相談事項」にまとめられます。

さらに、用紙の下部には上長コメント欄、右上には上長と確認者の欄を設けています。

提出するだけで終わらず、上司からの指示や助言を記録できる点も特徴です。

こんな方におすすめ

  • 1日の業務内容を詳しく報告したい方
  • 複数の仕事を時間帯別に記録したい方
  • 成果や課題を毎日振り返りたい方
  • 上司の確認やコメントを残したい職場

会員登録不要・Wordで編集できるA4縦の書式です。

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テンプレート2:業務日報(2日分タイプ)

1枚の用紙に2日分の業務日報をまとめられる、省スペースなテンプレートです。

A4縦1枚を上下に分け、それぞれの日付・勤務時間・業務内容・成果・課題・翌日の予定などを記入できるようにしました。

毎日の報告を簡潔にまとめたい場合や、印刷する用紙の枚数を減らしたい場合に便利です。

業務日報のWord無料テンプレート(2日分・A4縦1枚)。2日分の業務内容、結果・進捗、成果・課題、明日の予定、上長印とコメント欄をまとめた書式
A4縦1枚に2日分の業務内容・進捗・成果・課題・明日の予定をまとめて記録できる業務日報テンプレート。
各日ごとに上長印とコメント欄があり、簡潔な日報作成や用紙の節約に便利です。

2日分の業務内容を1枚に記録

各日には、時間・業務内容・結果や進捗・完了チェックの欄を6行設けています。

1日1枚タイプよりも記入スペースはコンパクトですが、主な作業と進捗をまとめるには十分な構成です。

日付と勤務時間は日ごとに記入でき、上長印もそれぞれの日に設けています。

成果・課題・予定を簡潔に整理

「本日の成果・気づき」「課題・問題点と対策」「明日の予定」「連絡・相談事項」をコンパクトに配置しています。

長文を書くのではなく、重要な内容を短くまとめて報告する用途に向いています。

上長コメント欄も日ごとにあるため、2日分をまとめた書式でも、各日の確認内容を残せます。

用紙の節約と管理のしやすさがメリット

毎日1枚ずつ印刷する必要がなく、2日分を1枚にまとめられます。

記入内容が比較的少ない事務作業や定型業務、日々の簡単な報告などに使いやすい書式です。

こんな方におすすめ

  • 業務内容を簡潔に報告したい方
  • 印刷用紙を節約したい職場
  • 定型業務の日報を作成する方
  • 2日分の報告をまとめて保管したい方

A4縦1枚に2日分を記入できる無料Wordテンプレートです。


業務日報の書き方と記入例

業務日報は、長い文章を書くことよりも、仕事の内容や結果が正確に伝わることが重要です。

「作業した」「対応した」だけでは進捗が分かりにくいため、できるだけ具体的な内容や数字を記入しましょう。

1.日付・所属・氏名・勤務時間を書く

最初に、日付、所属、氏名、勤務時間を記入します。

勤務時間は、始業時刻と終業時刻に加えて休憩時間も記録します。

業務日報は勤怠記録の代わりになるとは限らないため、会社で定められた勤怠管理方法と併せて使用してください。

2.本日の業務内容を時間ごとに記入する

業務内容には、作業名だけでなく、実施した内容や進捗状況を記入します。

記入例

時間業務内容結果・進捗
9:00~10:30営業会議・案件確認今週の対応案件5件を確認
10:30~12:00見積書作成3件中2件完了
13:00~15:00顧客への電話対応4件対応、1件折り返し予定
15:00~17:00提案資料の修正修正完了、上長確認待ち

業務の結果が分かるように記入すると、上司も状況を把握しやすくなります。

3.本日の成果・気づきを書く

その日に達成できたことや、業務を進める中で気づいたことを記入します。

記入例

「見積書2件を予定どおり完成させた。前回の見積書を参考にしたことで、作成時間を短縮できた。」

成果は大きな実績でなくても構いません。小さな改善や仕事の工夫も記録しておくと、今後の業務に役立ちます。

4.課題・問題点と対策を記入する

問題が発生した場合は、その内容だけでなく、原因や今後の対策も記入します。

記入例

「提案資料の作成に必要なデータの確認が遅れた。次回からは作業開始前に必要資料を一覧にして確認する。」

課題と対策をセットで記入すると、同じ問題の再発防止につながります。

5.明日の予定と優先順位を書く

翌日に取り組む仕事を記入します。

1日1枚タイプでは、優先度と期限も記入できます。

記入例

優先度予定・目標期限・備考
高提案資料を完成させる午前中
中顧客への折り返し連絡15時まで
低社内資料の整理時間があれば実施

6.連絡・相談事項を記入する

上司への確認が必要なことや、他の社員と共有したい情報を記入します。

記入例

「A社への見積条件について確認をお願いします。回答をいただき次第、明日の午前中に見積書を提出する予定です。」

連絡事項がない場合は、「特になし」と記入しても構いません。


業務日報の書き方と記入例

業務日報は、長い文章を書くことよりも、仕事の内容や結果が正確に伝わることが重要です。

「作業した」「対応した」だけでは進捗が分かりにくいため、できるだけ具体的な内容や数字を記入しましょう。

1.日付・所属・氏名・勤務時間を書く

最初に、日付、所属、氏名、勤務時間を記入します。

勤務時間は、始業時刻と終業時刻に加えて休憩時間も記録します。

業務日報は勤怠記録の代わりになるとは限らないため、会社で定められた勤怠管理方法と併せて使用してください。

2.本日の業務内容を時間ごとに記入する

業務内容には、作業名だけでなく、実施した内容や進捗状況を記入します。

記入例

時間業務内容結果・進捗
9:00~10:30営業会議・案件確認今週の対応案件5件を確認
10:30~12:00見積書作成3件中2件完了
13:00~15:00顧客への電話対応4件対応、1件折り返し予定
15:00~17:00提案資料の修正修正完了、上長確認待ち

業務の結果が分かるように記入すると、上司も状況を把握しやすくなります。

3.本日の成果・気づきを書く

その日に達成できたことや、業務を進める中で気づいたことを記入します。

記入例

「見積書2件を予定どおり完成させた。前回の見積書を参考にしたことで、作成時間を短縮できた。」

成果は大きな実績でなくても構いません。小さな改善や仕事の工夫も記録しておくと、今後の業務に役立ちます。

4.課題・問題点と対策を記入する

問題が発生した場合は、その内容だけでなく、原因や今後の対策も記入します。

記入例

「提案資料の作成に必要なデータの確認が遅れた。次回からは作業開始前に必要資料を一覧にして確認する。」

課題と対策をセットで記入すると、同じ問題の再発防止につながります。

5.明日の予定と優先順位を書く

翌日に取り組む仕事を記入します。

1日1枚タイプでは、優先度と期限も記入できます。

記入例

優先度予定・目標期限・備考
高提案資料を完成させる午前中
中顧客への折り返し連絡15時まで
低社内資料の整理時間があれば実施

6.連絡・相談事項を記入する

上司への確認が必要なことや、他の社員と共有したい情報を記入します。

記入例

「A社への見積条件について確認をお願いします。回答をいただき次第、明日の午前中に見積書を提出する予定です。」

連絡事項がない場合は、「特になし」と記入しても構いません。

業務日報を分かりやすく書くためのポイント

業務内容は具体的に書く

「資料作成」「顧客対応」だけでは、どの程度進んだのか分かりません。

「見積書3件中2件を完成」「問い合わせ5件に回答」など、可能な範囲で件数や進捗を記入すると、内容が明確になります。

成果と課題を分けて考える

業務が予定どおり進んだ場合も、問題があった場合も、事実を簡潔に記録することが大切です。

今回のテンプレートでは成果と課題を左右に分けているため、良かった点と改善点を整理しやすくなっています。

翌日の予定まで記入する

業務日報を翌日の仕事につなげるためには、次に何をするかを明確にしておくことが重要です。

未完了の作業や優先度の高い仕事を翌日の予定に記入しておくと、業務の引き継ぎにも役立ちます。

記入する量に合わせて書式を選ぶ

業務内容が多く、詳しい報告が必要な場合は1日1枚タイプが適しています。

一方、定型業務が中心で報告内容が比較的少ない場合は、2日分タイプを使うと効率的です。

業務日報テンプレートの無料ダウンロードについて

掲載している業務日報テンプレートは、すべて無料でダウンロードしてご利用いただけます。

1日の業務内容を詳しく記録できる「1日1枚タイプ」と、A4縦1枚に2日分の業務をまとめられる「2日分タイプ」の2種類を用意しました。

どちらもWord形式で作成しているため、日付や所属、氏名、業務内容などをパソコンで直接入力できます。また、必要に応じて項目名や記入欄を変更することも可能です。

A4縦サイズなので、印刷して手書きで使用することもできます。毎日の業務報告や進捗管理、上司への報告など、職場の運用に合わせてご活用ください。

ダウンロードファイルの特徴

  • 完全無料:ダウンロード料金はかかりません。
  • 会員登録不要:メールアドレスなどの登録なしで利用できます。
  • Word形式(.docx):パソコンで直接入力・編集できます。
  • A4縦サイズ:印刷してすぐに使用できます。
  • 手書きにも対応:印刷後にペンで記入できます。
  • 自由にカスタマイズ:会社名や項目、記入内容を変更できます。
  • マクロ(VBA)なし:マクロを使用しない一般的なWordファイルです。

※Wordのバージョンや使用環境によって、文字の位置や表の幅が多少変わる場合があります。編集後は印刷プレビューでご確認ください。

※テンプレートのご利用の際は、日付や印刷内容などをご確認のうえ、自己責任でご使用ください。

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